ミルクと13種類のハーブのおいしいコンビネーション!
のどにスッキリの開発ウラ話からKasugaiのこだわりまで一挙にご紹介します。
ハーブエキスを配合したのど飴が流行りだした昭和60年、Kasugaiでもハーブを使った商品をつくろうといった声があがりました。その頃、 Kasugaiでは前年に発売したミルク風味のキャンディ“ミルクの国”が大好評。それがヒントとなり「ミルク味のキャンディにハーブエキスを加えて、のど飴をつくってみよう」ということになりました。試作したところ、とてもおいしいキャンディができあがり、すぐに商品化されたのです。
のどにスッキリは、ホタテ貝の形をしています。開発当時、丸型のキャンディが多い中、印象深くお客様に覚えていただける形はないだろうか?と試行錯誤を重ねた結果、この形に決定しました。また、見た目だけでなく、お口に入れたときの食べやすさにもこだわりました。
ホタテ貝は、商品とは直接関連がありませんが、強いインパクトを与えたようです。
ミルクとハーブエキスが融合した、他社にはないまろやかなのど飴。
北海道産練乳を使用
13種類のハーブエキスとメントール、そして北海道産の練乳をふんだんに使用しています。
ミルクの味を十分に発揮できる製法を採用
ミルクの風味を十分に引き出すため、北海道産の練乳を短時間で焦がすことなくキャンディ状に煮詰める製法を行っています。 そして13種類のハーブエキスを加えることによって、まろやかな中にもさわやかな風味が生きるキャンディに仕上がります。
デザインを全面にあしらった個別包装
ひねり包装が一般的だった頃、他社に先駆けて横ピロ-包装をキャンディに採用し市場に定着させたのはKasugai。包装のデザインに工夫を凝らすことのできる横ピロー包装の特長を生かして、全面にハーブのイラストをあしらったデザインを導入しています。
何よりお好きな時に食べていただくのが一番ですが、Kasugaiがおすすめしたい、さまざまなケースをご紹介!
ミルクの風味が効いてまろやかなのど飴なので、一般的なのど飴が苦手な方にも、食べやすくておすすめ!
ハーブエキスを配合したのど飴で、荒れたのどに潤いを。
乾燥時期にもおすすめです。
13種類のハーブエキスを配合した味わいさわやかなキャンディが、気分をリフレッシュ!