Kasugai春日井製菓株式会社

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ラムネいろいろ

お仕事や勉強のお供に◎夜に食べたい『ラムネいろいろ』はいかがですか。

新しい1年が始まりましたね。
あけましておめでとうございます。

皆さんは、どんなお正月を過ごしましたか。
今年一年、どのようにして過ごしたいですか。

1月というと、共通テスト(センター試験)だったり、入試だったり。
将来を決める大切な試験を控えて、最後の追い込み期間という方も多いのではないでしょうか。

そんななか「規則正しい生活」と意識しながらも
ついつい、夜遅くまで机に向かって勉強することも多くなりますよね。

私も受験生だった頃は、どれだけ勉強しても安心できることもなく…
常に焦っていたような思い出があります。

塾から帰ってきて、夜ご飯を食べて、お風呂に入った後も机に向かう。
そんな毎日を過ごす娘を心配して、お母さんが持ってきてくれる“夜食”がとても嬉しかったのです。

それは、ラムネいろいろと温かいお茶。

温かいお茶は体に染み渡り
ラムネは手を汚すことなく、口に「ポン」って入れることができるので簡単に食べることができます。

すぐに溶けてなくなるのも飽きのこないもので
口の中に残るさわやかな甘さで一息つけます。

母は必ず、違う味のラムネを組み合わせて持ってきてくれていたので
飽きることのない味を楽しみながら、勉強をしていました。

おにぎりのようにお腹がいっぱいになるわけではないけど
ちょっと小腹がすいたときに、すぐに食べれるのが嬉しい。

私の中で「ラムネいろいろ」は、食べると受験時代を思い出すアイテムになりました。

でも、そもそもなんでラムネ食べて頑張っていたんだろう、と思っていると春日井製菓の社員さんが教えてくれました。

人は考えているときに多くのエネルギーを消費しているので、エネルギー源になるぶどう糖が主成分のラムネいろいろは頑張りたいときにぴったりとのことです。

だから、夜食に食べた後も頑張れたのか…としみじみ納得してしまいました。

不思議ともうひと頑張りできるのが『ラムネいろいろ』です。

そんな受験生活を過ごした私も、今では夜食を準備する番になりました。
子どもたちの受験までもう少しありますが、今は宿題を頑張る子どもたちにそっと差し入れ。

「ここまで終わったら食べる、その後もう少しやる」
「頑張ってね」

という会話をしながら、今食べたいかなーと思う味を選びながら、せっせと準備をするのです。

そして我が家は子どもだけでなく、主人も試験が多い仕事のため、机に向かう時間が多いのです。
でも夜食が必要な夜型ではなく、朝型のため、そっと机にラムネを置いて就寝。

さて、朝起きて食べてくれるのでしょうか。

この記事で使われた商品

子どもの好奇心・発見力を養う商品

グレープ、レモン、オレンジ、メロン、イチゴの5つの味が楽しめるフルーツラムネです。
包み紙を使用して子どもも大人も一緒に五感で楽しめます。