おかしなくらいおかし好きおかしなはなし「こんぺいとう」はどうやって作るの?
「こんぺいとう」はどうやって作るの?
4月に新しく発売した「塩こんぺいとう」、おかげさまで多くの方からご好評いただいています。
「久しぶりに金平糖を食べたけどおいしかった!」「しょっぱくて甘くて止まらない」「定番にしてください!」「私は梅派」などなど、本社や公式SNSに届くこうしたお客様からの声は、愛知県名古屋市の西区にある工場で毎日こんぺいとうづくりに励む仲間たちにも届いているんですが、皆とても喜んでいます。
はるか昔、信長公がお好きだったという逸話で知られるこのポルトガル伝来のお菓子は、「なつかしいね~」と同じくらい「かわいいね」とも言われるんですが、どうやってこの形になるのかは、あまり知られていないのでは?
というわけで、こんな短篇動画をつくっていますので、良かったらご覧ください。
「この一粒の大きさになるまでに、どれくらいの日数が必要か知ってる?」なんてクイズを出しながら味わうのも、また楽しいですよ。
★こんぺいとうを使ったレシピはこちらから
この記事で使われた商品
- カラフルでかわいいお菓子
お客様の声を元にデザインを作りました!
カラフルで可愛いすっきりとした甘さの砂糖菓子です。
特徴である「つの」は大釜でじっくり時間をかけながら作られます。
この記事で使われた商品
- 5つの味が楽しめるフルーツこんぺいとう
室町時代にポルトガルから伝わったカラフルな砂糖菓子。
5つの味(砂糖、もも、りんご、ぶどう、サイダー)が楽しめます。