おかしなくらいおかし好きおかしなくらしハロウィンは「おかしなゴースト手袋」でパーティーを盛り上げよう
ハロウィンは「おかしなゴースト手袋」でパーティーを盛り上げよう
年々盛り上がりが加速するハロウィン。
秋を代表するといっても過言ではないほど季節の一大イベントとなっていますね。
ゴースト風のメイクをしたり、豪華なコスチュームで変身したり、
おうちでお友達と集まってハロウィンパーティーをする方もいらっしゃるでしょう。
今日は、おうちにあるお菓子を使って簡単に作れる「おかしなゴースト手袋」ご紹介したいと思います。
ハロウィンならではの演出に、きっと盛り上がるはず!
使い捨て手袋に好きなお菓子を詰めるだけ!
|用意するもの
・使い捨て手袋(大人用だと大きいので子供サイズがおすすめ!)
・好きなお菓子(何種類でも!私はちゃいなマーブル、こんぺいとう、えびピーナ、いかピーナ、つぶグミソーダを使いました)
・マスキングテープなどの留め具
|作り方
手袋にお菓子を詰めていく。爪に見える部分のカラーを揃えるように詰めるのがきれいに見せるコツ。
余っているスペースには他のお菓子を足しても◎。
ちゃいなマーブルは1袋で手袋1つ分に少し満たない量なので、金平糖を足しましたよ。
手首の部分をマスキングテープで留めれば完成!
ハロウィンカラーのオレンジや黒、紫のリボンで留めてもいいかもしれません。
お次は…
子どもに大人気のつぶグミ×大人に大人気のいかピーナの組み合わせ!
えびピーナバージョンも作っちゃおう!
大人も子供も喜ぶ「おかしなゴースト手袋」の出来上がり♪
つまみ食いしながら詰める作業も楽しいものです。
このままお土産にしてもいいですし、お皿に出してみんなで仲良くシェアするのもいいですね。
Trick or Treat!!
皆さまも愉快なハロウィンをお迎えください。
この記事で使われた商品
- 懐かしく、素朴な味が楽しめる
お口の中でおいしさ長持ち 陶磁器(チャイナ)のように硬く、大理石(マーブル)のような
艶を持つことから名づけられた砂糖菓子。
職人が約2ヶ月間、手間暇かけて丁寧に作っています。
この記事で使われた商品
- 5つの味が楽しめるフルーツこんぺいとう
室町時代にポルトガルから伝わったカラフルな砂糖菓子。
5つの味(砂糖、もも、りんご、ぶどう、サイダー)が楽しめます。
この記事で使われた商品
- いかの衣とピーナッツの甘みがおいしーナ♪
ピーナッツを丁寧に衣で包み、直火でじっくり焼き上げました。
衣には贅沢に本物のいかを練りこんだ、素材の旨みが楽しめる心弾む♪おいしさです。
この記事で使われた商品
- えびの衣とピーナッツの甘みがおいしーナ♪
ピーナッツを丁寧に衣で包み、直火でじっくり焼き上げました。
衣には贅沢に本物のえびを練りこんだ、
素材の旨みが楽しめる心弾む♪おいしさです。
この記事で使われた商品
- つぶグミのソーダ版!食感・アソート・ボリュームが◎
5種類のソーダ味(コーラ、サイダー、メロンソーダ、グレープソーダ、ジンジャーエール)が小腹満たしを楽しくします。
硬め食感でついつい食べちゃうアソートグミ。
わたなべさやか
季節の手づくりをたのしむことをテーマにした料理教室「ORIORI」を主宰。
10年間勤続したアパレル企業では日本各地に出向き、服やモノを通して文化を発信するライフスタイルショップの開発に携わる。その後、日本料理教室のアシスタントを経て、日本橋に日本酒とおばんざいの店を立ち上げ、初代女将となる。
現在は教室、執筆を通じて発酵食を中心とした日本の食文化を伝える活動に取り組む。