おかしなくらいおかし好きおかしなくらしおいしいグミの保存方法とグミを溶かしたアレンジレシピをご紹介
おいしいグミの保存方法とグミを溶かしたアレンジレシピをご紹介
さまざまな味を楽しめるグミは、おやつの時間におすすめのお菓子の1つです。
持ち運びもしやすく、口さみしいときに「ぽいっ」と食べれる食べやすさも魅力ですよね。
今回は、グミの保存方法やグミを使ったおいしいレシピについて紹介します。
グミって何でできているの?
そもそも、グミは何でできているのか知っていますか。
グミを作る主な原料は「砂糖とゼラチン」です。グミは砂糖とゼラチンを固めたものに香りと味がプラスされているというシンプルなお菓子です。
グミの保存方法と溶ける温度
基本的にグミは常温で保存できるお菓子であり、25℃前後での保存がベストです。
しかし、常温においていたら「溶けてしまった」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。グミの成分であるゼラチンの溶ける温度は、40~50℃であり、高温となる室内や夏場の車内には置いておかないように注意してください。
グミが溶けるかどうか心配な場合には、冷蔵庫やクーラーボックスに入れておくようにしましょう。ただし、結露によってべたつく場合もあるので注意してください。
グミの賞味期限
グミの賞味期限は、半年から約1年と設定されているものが多いです。購入したグミによって賞味期限が異なるため、賞味期限を確認してから保管するようにしてください。
グミを溶かしてできるレシピ
■「つぶグミ」がレンジ加熱でゼリーに変身!簡単『つぶグミゼリー』
水と「つぶグミ」を耐熱容器に入れ、600wの電子レンジで30秒加熱し、スプーンを使ってよく混ぜる。その後、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やして固める。
■つぶグミで給食の味がかわいいスイーツに大変身!10分で出来る「いちごヨーグルト風味のつぶグミムース」
■ピンク色がかわいい♪作業時間5分で作れる「バイカラーグラスデザート」
グミをそのままに!おいしいグミのレシピ
■おかしなメニューコンテスト受賞レシピをおうちで!『つぶグミピザ』
■まるで宝石!シュワシュワ×ぷにぷに食感が楽しい『キラキラつぶグミ炭酸ゼリー』
■海外の人気お菓子サワーパッチキッズを8歳の発想力で再現!酸っぱい×甘い『つぶグミパッチ』
グミはそのまま食べてもおいしいですし、少しアレンジして食べてもおいしいですよね。
ぜひグミの食べ方を楽しんでください。
この記事で使われた商品
- 小腹満たしを楽しくする!硬め食感アソートグミ
5種類のフルーツ味(グレープ、アップル、マスカット、ピーチ、グレープフルーツ)が小腹満たしを楽しくします。
硬め食感でついつい食べちゃうアソートグミ。