家庭部門 レシピのご紹介
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食べてイモ
アピールポイント
ピーナッツとアーモンドを甘ジョッパイ蜜をまとわせ、サクッと揚げた薄切りサツマイモにトッピング。そのハーモニーを楽しんでほしいです。
レシピ
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1
サツマイモをスライサーで薄切りにする(厚さ1ミリくらい)。
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2
水にさらしてよく水気を拭く。
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3
揚げ油で中温でイモの綺麗な黄色がでるようにカラッと揚げる。
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4
「落花あめ」、赤味噌、水を耐熱容器に入れ、レンジで3分ほど加熱。溶け具合をみて時間は調節する。
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5
アーモンドをざっくりと砕き、④に加えて混ぜる。
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6
クッキングシートやザルなどに素揚げしたサツマイモチップスをのせ、⑤を表面にかける。
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7
飴が冷めて固まるまで風通しのいいところに置く。
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※欲張って蜜をたっぷりかけすぎてしまうと、チップス同士がくっついてしまうので、トッピングするという感じですかけるといいです。
※サツマイモの素揚げは、あっという間に焦げてします。油の温度と色が少し変わったと思ったら素早く引き上げることが大切です。
このレシピの考案者
大島 真輝 さん
メニューに込めた想い
このコンテストが名古屋で開催されるからには、何か名古屋らしい食材を使いたいと考えていました。
「落花あめ」は、以前からの私のお気に入りでしたので、これは決定。食材は、コンテストが秋ということで、秋の味覚サツマイモ。
しかし、名古屋らしい食材に悩んでいたところ、協賛にナカモさんを発見。冷蔵庫から「つけてみそかけてみそ」を取り出し、「落花あめ」に加えたところ、いい塩梅に。ネーミングもナカモ様のアイデアを拝借しております。
ティータイム、コーヒーや紅茶、日本茶、牛乳など、どんな飲み物にもこの甘ジョッパさが合うと思います。
また、数枚を食しただけでも満足感が得られると思います。ただ、ナッツアレルギーのある方には召し上がっていただけないことは申し訳なく思っています。