レシピのご紹介
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黒あめ酢で作る手巻き寿司とカリフォルニアロール
アピールポイント
今回のメニューは飴を使い寿司酢を作る事により色とコクが入り高級感を出しました。寿司酢は作り置きでき日持ちするのでアレンジして違う料理にも使用する事ができます。手巻き寿司は一度に大人数で楽しむ事ができ、色、形、味を自由に組み合わせ大人から子供まで楽しめると思います。
レシピ
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1
材料に記載の量で御飯を炊く。
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2
寿司酢は黒あめを叩いて細かく潰し調味料を全て入れて弱火で溶かす。
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3
②の寿司酢を40g計り①の御飯に切る様に混ぜ、濡れ布巾を被せ冷ます。
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4
具材は出来るだけ同じ大きさに切ります。
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5
カリフォルニアロールは海苔に酢飯を伸ばしラップを敷き返して具を手前に置いて巻く。
使用した材料
- 米 / 180g (洗い米1時間給水させた物)
- 水 / 165g
- 寿司酢
米酢 / 80g - 黒あめ / 10個
- 砂糖 / 10g
- 塩 / 15g
- 手巻き寿司とカリフォルニアロールの具(お好みで)
海老 / 3本 - 鮪 / 50g
- 卵焼き / 50g
- アスパラ / 2本
- ベビーチーズ / 2個
- 生物の漬け地
余った寿司酢に水を100g 濃口を5gを合わせる。
このレシピの考案者
にるご
柳田 真吾 さん
豆腐を出汁で炊き、御飯と餡で食べてもらう豆飯がおすすめ。またオープンキッチンのカウンターなので作ってる過程も見え楽しめる。料理はコース仕立てで量も多すぎず少なすぎずで、細やかな料理を12品提供している。