1928年の創業以来
「多くの人々に愛され続けるお菓子づくり」を掲げ、
90余年に渡ってさまざまなお菓子を
作り続けてきた春日井製菓。
名古屋市西区 花の木一丁目にある開発室で
日々、お菓子と向き合っています。
職人から職人へと日々受け継がれる
情熱とクラフトマンシップ。
そのこだわりを惜しみなく注いだこのブランドを、
「花の木一丁目」と名づけました。
〝幅広く愛され続けるもの〟をテーマに
その本質を大切にしながら、
菓子職人の創造力を活かして仕上げた
シンプルで、奥深いおいしさ。
「大人から子どもまで、
お菓子で笑顔になって欲しい。」
そんな私たちの想いを、
花の木一丁目からお届けします。
1928年の創業以来
「多くの人々に愛され続けるお菓子づくり」を掲げ、
90余年に渡ってさまざまなお菓子を
作り続けてきた春日井製菓。
名古屋市西区 花の木一丁目にある開発室で
日々、お菓子と向き合っています。
職人から職人へと日々受け継がれる
情熱とクラフトマンシップ。
そのこだわりを惜しみなく注いだこのブランドを、
「花の木一丁目」と名づけました。
〝幅広く愛され続けるもの〟をテーマに
その本質を大切にしながら、
菓子職人の創造力を活かして仕上げた
シンプルで、奥深いおいしさ。
「大人から子どもまで、
お菓子で笑顔になって欲しい。」
そんな私たちの想いを、
花の木一丁目からお届けします。
コーラに欠かせないスパイス選びは
実際にコーラを作るところから。
理想の味わいを目指し
カルダモン、シナモン、クローブの
3種類を選定しました。
さらに
隠し味のバニラシロップと
シチリア産レモンの果汁を使用し
スパイスの香りを引き立てつつも
マイルドな味わいに。
「塩あめ」や「グリーン豆」のような
シンプルなお菓子を作る中で培った
素材の目利きと組み合わせのセンスが
活かされています。
混ぜ合わせた原料を
まずは高温・短時間で加熱。
香りを存分に引き立たせたあと
低温でじっくり煮詰めます。
この丁寧な2段階の火入れによって、
華やかなスパイスの香りを
しっかりとグミに閉じ込めます。
「黒あめ」や「女王のミルク」など
キャンディを作るのに欠かせない
火入れの技術。
長年の経験を活かし、
素材の味わいを最も引き出せる
この製法にたどり着きました。
むちっとしながら舌触りのやさしい
独特の食感は、
口の中での味と香りの広がりに
重要な要素です。
「ゼリービンズ」や「つぶグミ」の
噛み心地を追求する中で知り得た
食感に関するあらゆる知識を応用し
香りまでおいしく味わえる
絶妙な噛み心地を
実現しました。
紙素材を使った温かみのあるパッケージに
歴史の積み重ねを感じられるデザインを施しました。
「花の木一丁目」に込めたクラフトマンシップを手触りでもお楽しみいただけます。
COMING SOON