さまざまな栄養素を含む、環境に
もやさしいえんどう豆を
サクサク衣で包みました。
豆の味を引き立てるロレーヌ産岩塩を使用
(グリーン豆食塩中26%、
グリーン豆塩わさび味食塩中34%)
し、おいしさUP!
素材のおいしさ広がる
サステナブルな豆スナックです。
現在、キャンペーンは実施しておりません。
えんどう豆をまるごと使用しているため、素材の良さを活かしたやみつきになるサクサク食感を実現することができました。
フランスのロレーヌ地方で作られた「ロレーヌ産岩塩」は、すっきりした旨味があり、味のボリューム感が出しやすいお塩です。グリーン豆では、ロレーヌ産岩塩を使用することで豆の味を引き立てています。(グリーン豆食塩中26%、グリーン豆塩わさび味食塩中34%)
グリーン豆は1973年に誕生しました。世の中はオイルショックが発生し、日本の経済も大きく混乱した頃でした。そのような中、グリーン豆はおいしさと満腹感で家族を笑顔にする新しいえんどう豆菓子として受け入れられ、みるみるうちに生産が拡大していきました。大型の機械へと切り替わっても生産が賄いきれず、新しい工場へ移転するドタバタな日々だったことを今でも鮮明に覚えています。
グリーン豆のおいしさの決め手は、揚げ物をカラッとさせるコツとして今では有名な"二度揚げ"にあります。グリーン豆は発売当初からこの製法を取り入れたことで、中はサクサク、外はカリッとした食感に仕上げることができました。
※そら豆商品は「グリーン豆 わさび茶屋アソート」「グリー
ン豆 大入りわさび三昧」にアソートされています。
春日井製菓でそら豆菓子が生まれたのは1975年です。当時落花生が豆菓子の主流である中で、グリーン豆に続き新しい豆を使った豆菓子の開発にも挑戦を続けていました。そこへ当時の社長がそら豆を持ち込んだのがきっかけでした。担当者は「平べったい豆に衣など巻けるものか」と頭を悩ませたそうですが、何度も試作を重ね、平べったい豆でも全体にまんべんなく衣を巻くことに成功しました。これをきっかけに、今ではおつまみとして定番のわさび味が誕生したのです。
その後もいろいろなことにチャレンジしました。「今度は衣に様々な素材を加えてみよう」と試みたり、アイデアは尽きなかったです。こうした今までやったことのないことや、無理だろうと思うようなことにも挑戦するという姿勢は今の春日井製菓にも引き継がれています。
アルミパックへ
デザインを
遊んでみたり
演出